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2026-07-17

介護施設の清掃で無視できない4つのポイント【ご依頼は名古屋市のアソスまで】

介護施設における衛生管理は、利用者の健康や施設の評判に直結する重要な要素です。

しかし、一般的な施設とは異なるポイントがあるため「スタッフが行う清掃だけでは感染症対策が不安」「業務が忙しく頑固な汚れまで手が回らない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、厚生労働省などが示す介護施設の感染対策や衛生管理の考え方を踏まえ、清掃時のポイントを簡単に解説します。

①    ​介護施設は​高いレベルの感染対策意識が求められる

高齢者や基礎疾患を持つ方は、感染症の影響を受けやすい場合があります。そのため、感染源を「持ち込まない・広げない」という意識が大切です。

手袋やマスクの着用だけでなく、汚れたタオルやモップを使い回さないこと、そしてこまめな手洗いや適切な清掃・消毒などの感染予防対策が日常的に求められます。

トイレ用、居室用など清掃エリアごとに用具を分けたり、色分けしたりすることで、交差汚染(菌を別の場所に広げてしまうこと)を防ぐ工夫があるとよいでしょう。

②    清掃中は介護施設利用者への安全配慮が必須

足腰が弱く、歩行器や車椅子を利用される方が多いため、一般的な施設以上に安全確認が重要になります。

  • 通行の妨げになる場所に清掃カートを置かない
  • つまずく危険のある道具を放置しない
  • 足を滑らせないよう床を必要以上に濡らさない

上記のような細心の配慮が必要でしょう。

また、利用者が誤って洗剤などに触れたり使用したりしないよう、清掃カートから絶対に目を離さない・使用後はすぐに鍵のかかる場所に保管するなどの厳重な管理を行います。

③    介護施設のスケジュールに合わせた対応

施設では食事や入浴のほか、リハビリやオムツ交換、トイレ誘導など利用者の生活リズムに合わせたスケジュールが細かく決まっています。

これらの介護行為を妨げないよう、現場の動きを見つつ清掃できる場所から作業を進めるといった臨機応変さが不可欠となります。

また、居室(個人の生活空間)に入る際は丁寧な挨拶や声掛けをする・着替えやケア中などは入室を避けるなど、プライバシーへの深い配慮もするべきです。

④    周辺の清掃業務も丁寧に実施

床や水回りの清掃だけでなく、施設によっては清掃業務に加えて洗濯作業やベッドメイクなどの周辺業務を担当する場合もあります。

これらの作業は利用者の肌に直接触れるものに関わるため、清潔さや衛生面への細やかな気配りが必要です。

また、清掃スタッフがこうした周辺業務を円滑にサポートすることで、介護職員が本来のケア業務に専念しやすくなるという重要な役割も担うでしょう。

​まとめ

介護施設の清掃は、利用者の健康や安全を守るための高い感染対策意識に加え、スケジュールへの柔軟な対応も必要です。これらに配慮しながら、日常清掃と併せて定期清掃も行うことが安心できる環境づくりに不可欠でしょう。

株式会社アソスは、名古屋市中川区、港区、熱田区、中村区を中心に、介護施設や大型施設の清掃実績が多数ある地域密着の登録事業者です。清掃の見直しでお悩みの方、お気軽にアソスまでご相談ください。

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