【飲食店の義務】害虫駆除を業者へ依頼するのに適切な時期は?

飲食店を経営されている方は、毎日の害虫駆除にお悩みではないでしょうか。
SNSが普及した昨今、一度でも店内で害虫の被害が出るとお店の経営に大きな影響を及ぼしかねません。
そこで今回は、飲食店における害虫駆除の重要性や業者に依頼する適切なタイミングについて詳しくご紹介します。
飲食店において害虫駆除が重要な訳は?
飲食店で害虫を駆除しなければならない具体的な理由は以下の通りです。
食品衛生法で義務付けられている
飲食店での害虫駆除対策は、食品衛生法に基づき、衛生的な環境を保つことが義務付けられています。
そのため、季節に関わらず店内や厨房を清潔に保ち、お客様に安全に食事を楽しんでもらうことを頭に入れておかなければなりません。
健康被害が生じる可能性がある
ハエやゴキブリ、ネズミなどの害虫は、大腸菌やサルモネラ菌などの病原菌をまき散らす恐れがあります。
害虫がそれらの菌を媒介し、食品や調理器具に触れることで食中毒を引き起こす原因にもつながります。
経営面への影響
万が一、ネズミやゴキブリの発生がお客様の目に入り、その場面がSNSなどで拡散されればお店の信頼低下につながる可能性が高く、経営を揺るがす死活問題ともなりかねません。
また、ケースによって保健所からの行政指導や営業停止のリスクもあるため、害虫対策は飲食店において最も重要視すべき工程です。
害虫駆除を業者に依頼する適切なタイミングとは?
業務の効率化を図り、安全な運営をするために害虫駆除を業者にお願いする方法も一般的です。
ここからは、害虫駆除を依頼するベストタイミングを5つご紹介します。
- 3月下旬~4月(春)
害虫の代表格、ゴキブリが活動を始める前の3月下旬頃~4月に害虫予防として店内のクリーニングや消毒を依頼しましょう。
- 6月上旬(梅雨前)
ハエやチョウバエが活発に活動を始める前の6月上旬頃に、排水経路を中心に害虫対策を講じておくのがおすすめです。
- 連休や年末年始前
GWや年末年始などの繁忙期が訪れる前に厨房内を中心に衛生確認を行い、必要であれば業者にクリーニングをお願いしましょう。
- 台風や大雨の後
台風や大雨の後は、害虫が排水路などを通じて店内に侵入しやすくなります。そのため、このタイミングで排水経路などを再確認しておきましょう。
- 改装や機器の入れ替え時期
店内の改装や厨房の調理機器などを入れ替えるタイミングで、普段見落としがちな箇所のクリーニングの実施をおすすめします。
まとめ
飲食店において日常的に店内や厨房の衛生管理を行うことは害虫対策の基本です。季節ごとの予防に加え、定期的な点検も重要でしょう。
ただし、自力ですべてをカバーするには限度があるため、定期的に業者に依頼することも検討するとよいでしょう。
名古屋市の中川区、港区、熱田区、中村区を中心に清掃サービスを提供するアソスでは、国家資格保有者が在籍し、オーダーに合わせた提案や適切な見積もりを行います。飲食店における害虫駆除のご相談も随時承っておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。








