業務用エアコンは自分でも掃除可能?プロに任せたほうが安心?

こんにちは。名古屋市中川区、港区、熱田区、中村区を中心に各種清掃サービスをご提供しております、株式会社アソスです。
オフィスや店舗、病院などに設置されている業務用エアコンの掃除は煩雑で大変な作業だと感じている方は多いでしょう。
今回の記事では、業務用エアコンを自分で掃除する場合の手順からプロの業者が行う内部洗浄の重要性など詳しくご紹介します。
業務用エアコンを自分で掃除する場合の手順と方法
業務用エアコンの場合、本体カバーパネルとフィルターのみ、自分で掃除できます。
以下では、掃除の手順と方法についてまとめます。
事前準備
まずは業務用エアコンのタイプ※を調べ、取扱説明書もしくはメーカー公式サイトで本体カバーパネル/フィルターの脱着方法を確認しておきましょう。
※天井埋込カセット型(2/4方向)、天井埋込ダクト型、壁掛型、天井吊型、床置型など
揃えておきたい備品は以下が挙げられます。
- 脚立または頑丈な机
- 掃除機
- 柔らかめの雑巾/タオル
- スポンジ/歯ブラシ
- 中性洗剤(エアコン専用の掃除スプレーは使用NG)
自分で掃除する手順と方法
- 業務用エアコンの電源を切る、またはブレーカーを切っておく
- マニュアルの指示に従って本体カバーパネル/フィルターを正しく取り外す(安全のため2人体制を推奨)
- フィルターの汚れが目立つ場合は、掃除機でホコリを吸引する(取り外し前後とも)
- フィルターを水またはぬるま湯で洗う(汚れが激しい場合は中性洗剤やスポンジ/歯ブラシを使用する)
- フィルターは陰干しする(ドライヤーや直射日光はNG)
- 本体パネルカバーや外側部を水拭きする
- 完全乾燥したフィルターとパネルカバーを元通りに取り付ける
- 仕上げに送風運転を30分程度行う
業務用エアコンに適した掃除頻度とタイミング
業務用エアコンの掃除を怠ると、電気代の上昇をはじめ、エアコンの異臭や異音、不具合、故障のリスクが高まります。
まずは掃除頻度について、機種や使用時間、設置場所、外部環境などによって汚れの程度は異なりますが、通常フィルターの掃除は1ヶ月に1回、内部洗浄は3~5年に1回行うのが目安です。
ただし、油汚れの多い飲食店などでは、目安より早めに内部洗浄を依頼しましょう。
【要注意】法律による定期点検の義務化
2015年4月に施行された「フロン排出抑制法」により、業務用エアコンの定期点検が法律で義務化されています(2020年4月からは罰則がさらに強化されました)。
フロン冷媒を用いた業務用エアコンは、3ヶ月に1回以上の「簡易点検」、また圧縮機の定格出力が50kW以上なら年1回以上、7.5~50kWなら3年に1回以上の「定期点検」が必要です。
プロの業者に内部洗浄を任せればより安心
業務用エアコンは構造が複雑で、自己流で内側を掃除すると不具合や故障を引き起こす恐れがあります。
- 異臭や異音がする
- エアコン効きが弱い
- 内部洗浄を数年未実施
- 中古を使用している
上記のいずれかに当てはまる場合は、内部洗浄をプロの業者に任せるのがおすすめです。
プロの業者なら単なる洗浄だけではなく、細かな定期点検やカビ対策まで安全に実施してくれます。
まとめ
業務用エアコンを自分で掃除する場合、カバーパネルとフィルターに限定されます。掃除手順や掃除の頻度・タイミングの目安に従って、パネルとフィルターの定期清掃をしましょう。
そして、業務エアコンの内部洗浄については、さまざまなリスク回避のためプロの清掃業者に依頼するのがおすすめです。
株式会社アソスは、名古屋市を中心に幅広い実績を積み重ねてきた大型施設の登録事業者です。各業務エアコンの清掃も実績多数にて承っておりますので、いつでもお気軽にご相談ください。








