夏に大掃除するなら油汚れ!掃除方法をご紹介
長年、年末にまとめて大掃除をしている方は多いのではないでしょうか。
日々の掃除をコツコツとこなすことが大事だと分かってはいても、忙しいと諦めてしまいがちですよね。
今回は、夏の時期にキッチンの大掃除をするメリットについて、ご紹介します。
ぜひ、本記事をご覧いただき、お試しください。

夏に汚れを落としやすい場所とは?
気温も湿度も高い夏は、キッチンのこびりついて固まってしまった「油汚れ」が落としやすい季節となります。
油のこびりついたコンロやグリル、換気扇をはじめとし、レンジフード、オーブン、電子レンジ、キッチン周辺のタイルや壁などの掃除に適しているのです。
冬ならば冷えて固くなる油汚れも、暑い夏であれば緩く柔らかくなっているので、つけ置き洗いや、洗剤をパックのようにすることで、汚れも簡単に落とせます。
油汚れの掃除方法
油汚れの掃除方法は、下記のとおりです。
大きな鍋を使った洗い方
重曹入りの鍋を用意して、汚れたパーツを煮て洗います。
大きめの鍋を用意し、水1Lに対して重曹小さじ2~3杯程度入れましょう。
グリルの受け皿や網など、鍋に入るサイズで取り外せるものを煮ていきます。
10分程度煮たら火を止めて、湯温が下がるまで放置しましょう。
鍋から取り出したら、シンクに置いてブラシで残りの汚れを落とします。
煮洗いできなかった物の洗い方
煮洗いができなかったときは、レンジフードや換気扇など取り外し可能な物は、市販の油汚れ用の洗剤、もしくは手作り洗剤をスプレーします。
手作り洗剤は、スプレー容器に200mlの水、重曹とハンドソープを各小さじ1杯ずつ入れて混ぜて用意すると良いでしょう。
大きめのゴミ袋に、換気扇などのパーツを入れて、スプレーをしていきます。
パーツ全体に洗剤がしっかりと行き渡るように、たっぷりとかけるのがポイントです。
袋の口を軽く縛り、日の当たる場所へ30分程度置きましょう。
袋の底に油汚れなどの茶色の液体が溜まっていたら、油汚れが溶けでた状態になります。
シンクから取り出したら、ブラシやスポンジを使ってこすり、洗い流しましょう。
キッチン周辺の壁汚れの洗い方
上記で作った重曹スプレーや油汚れ専用洗剤を吹き掛けてから、キッチンペーパーを被せて、さらに上からスプレーをかけてパックをした状態にします。
15分程度置いたらキッチンペーパーを取って、油汚れをスポンジで落として拭き取りましょう。
壁紙の素材によっては、染みになってしまうため、事前にチェックしてから掃除しましょう。
レンジ汚れのお掃除方法
レンジ汚れ専用洗剤もしくは、耐熱容器に200mlの水に対して、重曹大さじ1杯を混ぜたものを用意します。
ラップはせずに、そのまま3~5分加熱して、20分程度置きましょう。
扉を開けて、キッチンペーパーに重曹水を染み込ませたもので、レンジ内を拭き掃除し、乾拭きをしていきます。
まとめ
今回は、夏に取り除きやすい油汚れについて、ご紹介しました。
さまざまな油汚れの掃除方法がありますので、ためしてみてください。
また、夏休みやお盆などは家族で出かけることが多く、ゆっくりと掃除するひまが無いかもしれません。
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