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2024-04-12

名古屋で業務用換気扇・レンジフードの清掃ならアソスへ。換気扇のタイプや清掃頻度、手順をご紹介

飲食店等の換気扇やレンジフードは、一般的なご家庭のものよりも使用する時間が長いので汚れが付きやすいです。

清掃をしていなければ、汚れはどんどん溜まってしまって、掃除をしても落ちにくい状態になってしまいます。

また、ガス使用量の多い業務用厨房機器では、換気不良によりCO(一酸化炭素)中毒を引き起こす可能性があります。

換気扇やレンジフードの機能を維持するため、定期的にクリーニングをすることが重要です。

アソスは、名古屋市中川区、港区、熱田区、中村区を中心に清掃を行っています。

今回は「業務用の換気扇やレンジフードの清掃」について、清掃頻度や清掃手順などをご紹介します。

是非、ご覧ください。

業務用の換気扇の種類と、清掃を頼む頻度を紹介!

主な換気扇の種類

  • プロペラファン(羽根換気扇)
  • シロッコファン

それぞれのタイプに合わせて清掃を行います。

換気扇を清掃していないと、油煙やホコリなどによって油汚れが積み重なっていきます。

そうなれば、換気力が低下して、カビや雑菌の繁殖元になったり、故障や事故に繋がりますので、定期的な清掃が必要です。

清掃を行う頻度

  • 一般的な飲食店の場合・・・6カ月に一度
  • 油を多く使用する飲食店の場合・・・4カ月に1度

換気扇の清掃は、大掃除をする年末に行っている方も多いと思いますが、業務用の換気扇の清掃頻度は、半年に一度行うのが理想的です。

換気扇の種類にもよりますが、

また、油を多く使用するようなファストフードの店舗や、中華料理店、唐揚げや天ぷらなどの揚げ物メニューを提供する店舗の換気扇やレンジフードはどうしても汚れやすいため、4ヶ月に1度を目安にしましょう。

 

定期清掃で小まめに清掃しておくメリットとは?

業務用の換気扇・レンジフードは大型なので、ご自身で清掃をするには負担が大きく、掃除が行き届かない可能性があります。忙しさから清掃作業をついつい延期してしまうこともあるでしょう。

清掃業者に定期清掃を依頼することで、作業負担が軽減できるほか、以下のようなメリットもあります。

  • 電気代の節約につながる
    小まめに換気扇の清掃をすれば、換気の効率がアップして、電気代の節約につながります
  • 事故のリスクが下がる
    空気が循環することで、CO(一酸化炭素)中毒や火災のリスクを減らすことにつながります
  • 安心な環境で営業できます
    適切に換気できることで、お客様や従業員の健康被害を軽減することにもなります

換気扇・レンジフードの清掃の流れ

換気扇・レンジフードの清掃について、主な流れを紹介します。

  1. まずは、換気扇カバーを雑巾でホコリの汚れを落としましょう。
  2. 次に分解して、レンジフードの枠やフィルター、レンジフードの内側や外側、レンジフードの奥、換気扇の裏側などをチェックして、掃除機でホコリを取って、中性洗剤で洗います
  3. 次に、専用の洗剤を用いて浸け置き洗いをすることで、固まってこびりついている頑固な汚れも徹底的に落としていきます
  4. そして、高圧洗浄機器を使って、隅々まで洗浄したら、しっかりと乾燥させてから、組み上げをします

アソスでは、専門知識を携えたベテランのスタッフが、様々なタイプの換気扇やレンジフードに応じた清掃や分解方法で、清掃を行います。

メールや電話でますはご相談ください。

まとめ

換気扇を清潔に保てると様々なメリットがあります。

定期的な清掃を依頼するには、信頼できる技術を持った業者を選択しましょう。

飲食店などの業務用換気扇やレンジフードの清掃は、技術が確かな「アソス」へお任せください。

様々な店舗を持つお客様にご利用して頂いていますが、お客様のご予算や納期の希望、要望、環境にも柔軟に対応させていただきます。

店舗や空間を清潔で快適な状態に保つことは、その場で働く人々のモチベーションをアップさせます。

仕事の効率が上がれば一石二鳥ですね。

お気軽にご相談くださいませ、お待ちしています。

 

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